中国のインターネットカフェ事情を探ってみましょう。まず、都市部でよくみかける网口巴(口へんに巴)と書かれたインターネットカフェの看板があると思います。また、网は網の意で、インターネットを示す語句として良く使われているようです。インターネットカフェは都市部では大変多く目にすることができるはずです。また、学生の集まるところに多くあるようです。
通常のインターネット利用では、ダイヤル8163を利用するダイヤルアップインターネット接続を行う事が多く、どこからでもダイヤル8163・パスワード・IDも8163を設定して接続すると、プロバイダー契約する事無くインターネット接続を利用する事が出来るためです。そして、インターネットカフェの利用料金は通話料込みで1分間につき0.05元、一時間3元で56Kのインターネット接続を利用出来るといったところです。
また、インターネットカフェでのインターネット利用は当たり前の事になのです。利用は主にWebの閲覧、チャットやメール、音楽ファイルのダウンロードであるようです。中国での利用規制が一部で報道されているが、一方でネットで知り合ったカップルがいたり、若者はネットを使いこなしているといっていいでしょう。世俗的な制限よりも、政治的な制限の法が厳しいというのが中国のインターネット事情の特徴であるといえるかもしれません。
インターネットカフェでのチャットはQQと呼ばれるソフトが良く使われているようです。また、インターネットカフェではなく、家にパソコンを持つ学生も実際は、多いようです。しかしながら、自宅での接続は8163等のダイヤルアップ利用で、ブロードバンドの普及はまだまだこれからということのようで、やはり、インターネットカフェ使い勝手は良いようです。但し、多少割高感があるかもしれません。ブロードバンド回線に接続されたインターネットカフェでののPCでダウンロードするのは快適です。