中国のネット事情|中国各地のネット事情

中国をひとくくりにしないで、中国の中でも地域によってはネット事情も違っているようですから、探ってみましょう。まず、昆明です。例えば、バックパッカーご用達ホテル昆湖飯店の道路を渡った左斜め前、映画館やゲーセンが入ったビルの奥にネットカフェがあります。中国ではインターネット・バーというらしいです。PC自体の性能はそこそこといったところですが、なんと、回線がADSLと高速を使っています。

ただし、中国のインターネット・バーは基本的に、地方に偏る無くことなく、すべてCDドライブとFDドライブはついていません。さらに、設定も絶対にいじれないようになっているようです。また、使えるソフトも限定されています。また利用時間はサーバ・マシンで集中管理しています。さらに、使用するときにパスポートを提示する必要があります。麗江という古城の四方街には、ネットのできるカフェが数軒あるようです。

これは専門カフェではないようですが、インターネット・バーのように厳重な管理などされていないようで、こちらのほうが、自由に使えるのです。CD-ROMドライブもFDドライブもあり、設定も、インストールもできます。ただしインターネット・バーに比べると若干値段が高いようです。上海では、インターネット・バーはあまり見かけず、しかし上海にはグローバル・アクセスポイントが多数あるので、混雑を気にせず接続できるようです。次に、蘭州です。街中のインターネット・バーは何件があるようです。

蘭州市内に1か所だけグローバル・アクセスポイントがあるようです。また、ウルムチにもグローバル・アクセスポイントが1か所だけあります。インターネット・バーには、CD-ROMドライブもFDドライブ&も無いことが多くあり、ネットを閲覧することしかできないという状態も多いようです。カシュガルでは、わりとインターネットバーが充実しており、1時間10元くらいの料金だと言うことです。中国のネット事情はこのように各地によって様々で、もし旅行などをするなら、用途によって使い分けるのがいいでしょう。